■ 万博中央駅とか
当時のフィルムとか
少ないけどね。Canon AL-1 + New FD 50mm F2
フィルムはAL-1か、フラッシュフジカデートかのどちらかで撮ってた。そのときのFDレンズ、デジカメでもこの当時のレンズを使ってる事が多いかな。
…むしろMicroFourThirdsのレンズ、キットレンズの標準ズームしか持ってないや(笑
フィルムからはEPSONのGT-F700でスキャンして、簡単な色調、切り出しはだいたいMacOSXの標準VIewerのPreviewで済ませちゃうかな。
すこしそれっぽい事をするときは、OLYMPUS Viewerを使う感じで。
NewFD50mmF2のデジカメでの作例とか
カメラはE-PL1s。みず玉の向こうが写ってたり、水面にとろみ感があったりと、オールドレンズ遊びとしてはよさげです。至近距離手持ちとか、夜間遠景手持ちとか出来るくらいにF2という明るさはとても強い武器。
けれど、後ろぼけはグルグル直前な感じだったり、よく見れば夜間の放電灯(水銀灯や蛍光灯など)はパープルフリンジ出てたりはします。
露出はカメラ任せが多いかな。さすがにAEは実用化されていた頃からカメラを触っているので基本的に絞り決めてカメラに測光させて、シャッタースピードみて絞りもう一回調整。とかそんな感じ。
この先しばらくとか
スキャン済みフィルムがあるので、それを補正修正しつつ、とかそんな予定。
Update: 2013/03/19 14:41