かえりみちのよりみち

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上野駅地平ホーム

1980年代の上野駅地平ホームとか

新幹線は新潟と盛岡まで、まだ大宮発着だった頃の上野口。
北斗星(到着列車)信越線金沢行急行能登485系ひばり

国鉄特急型とか信越線とか

碓氷峠経由の軽井沢、長野、金沢方面
489系信越線経由金沢行白山489系軽井沢行そよかぜ奥:189系あさま
たぶん、金沢までの白山が基本で、短距離多発のあさまと、臨時のそよかぜ。写真のそよかぜは、運転席上にライトがあるので489系じゃないかな。
189系は183系をベースにしたのだけど、183系は中央東線の低天井トンネル対策に運転席上の前照灯がない。そんなわけで189系は運転席上がなんとなく寂しいんだよね。そよかぜも基本、両数の多い189系だったように覚えているのだけど、489系も結構入ってたかな。
この489系、碓氷峠廃止後も急行能登として、臨時にはなったものの未だにスジが残ってる。のかなぁ…
どこかで見かけるときがあったら、各車両の側面の形式表示に、碓氷峠対策を示す●マークがあることを確認してみてください。

国鉄特急型とか上越方面とか

新特急、というか185系200番台。新幹線リレー号として上野-大宮を結んでいたりもしたよね。
東北本線黒磯行なすの上越線吾妻線万座鹿沢口行草津
185系200番台も特急と名乗っていたけど、実際は急行だったよね、”特別”じゃなくて日常のなかでちょっと急ぐときの、そんな立ち位置。

国鉄特急型とか東北方面とか

あいづ、ひたち、ひばり、つばさ、黒磯か取出を超えてその先まで。
手前485系あいづ485系ひたちボンネット485系ひたち485系ひばり485系つばさ
全部485系。常磐線のひたちは一時期、ボンネットが集中してた。

上野口の夜行とか

信越線経由の金沢行の夜行客車急行の「能登」
信越線金沢行急行能登14系の座席/寝台混成だったような…
常磐線経由の青森行電車寝台特急の「ゆうづる」
常磐線経由青森行ゆうづる
最後に今も生き残ってる北斗星
北斗星(到着列車)北斗星(到着列車)北斗星(到着列車)北斗星24系25形

国鉄形の415系とか211系とか

415系は常磐線でとにかくいっぱい走ってたなぁ、という記憶。455系とかもちゃんと撮っておけばよかった。と今ならば思う。211系はステンレスが目新しいかったけど、いつの間にか見なくなってしまった。こっちも今なら…とか思うね。
常磐線415系高崎線211系
Update: 2014/01/22 14:01

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